『デジカメ一発整理』を使ってまず驚いたのが、画像処理のスピードだ。画像データ読み込み速度も然ることながら、拡大表示した状態での画像の切り替えが実に軽快である。マウスボタン一つで画像の表示倍率が無段階に替えられることができるなど、画像を閲覧する上で無駄な操作が省かれている。私は画像データを整理する基本が“捨てる”ことだと考えているので、撮影した画像を『デジカメ一発整理』に取り込み、納品する写真を選び、それをCD-ROMに出力し納品している。捨てる画像、残す画像を選ぶ際に活躍するのが「ファイル情報」内のExif情報だ。絞り、シャッタースピード、ISO感度などが分かる。よく使うソフトを『デジカメ一発整理』に登録して、直接起動することができるなど、プロが必要とする機能を備えていのは嬉しい。これだけ豊富な機能と安定感のある動作があれば、安心して画像を預けることができる。
 
商品撮影を中心に活動。特に時計や宝飾品といった緻密な撮影に定評がある。「同じ写真は二度と撮影できない」を信条として、常に丁寧な画作りを忘れない。
 
商品撮影を中心に活躍している高橋フォトグラファーの作品は、『デジタルイメージマガジン』で閲覧できます。掲載写真には、Exif情報もそのまま記録されていますので、撮影データとして貴重な資料になります。

『デジタルイメージマガジン』の
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800万画素クラスの画像を
ストレスなく扱うことができる
 
まず画像を読み込む速度に驚いた。普段800万画素クラスのデジタル一眼レフカメラを使用しているが、ストレスを感じることなく作業することができる。RAWに対応していないのが、実に惜しい!
ウィンドウ切り替えをすることなく、
スムーズに画像の切り替えができる
 
画像を識別するにあたって、できるだけウィンドウの切り替えは少ない方がいい。『デジカメ一発整理』は、拡大表示されたウィンドウに他の画像の縮小画像が表示されるので、画像の切り替えが実にスムーズである。
デジカメ一発整理から使い慣れた
ソフトが起動できるのは便利
 
デジタルの仕事が増えてから、様々な画像処理ソフトを使うようになった。『デジカメ一発整理』には、複数のソフトを登録して起動することができるので、嬉しい。