【プログラム全体の設定】

■本棚の管理(製品版「蔵衛門プロ」のみ)
●機能
複数の本棚を管理するメニューです。本棚の名称変更や、本棚の追加・削除、本棚の移動などを行います。

・選択中の本棚の名前
本棚の名前を設定したり、「本棚の一覧」で選択した本棚の名前を変更できます。

・本棚の追加・挿入・削除
[新しい本棚を追加]ボタンをクリックすると、上の本棚リストに本棚が追加されます。
[新しい本棚を挿入]ボタンをクリックすると、リストの中の選択された本棚名の上に新たな本棚を作ることができます。

・選択中の本棚を
リストの本棚名をクリックして選択し、希望するボタンをクリックして、一覧での並び順を変更できます。


■表示
●機能
蔵衛門を利用する際、ツールチップウィンドウの表示の有無や、アルバムをめくときにアニメーションでめくるなど、表示に関する設定を行います。

・ツールチップウィンドウを表示する
下にあるようなツールチップウィンドウを表示します。
ツールチップウィンドウは、蔵衛門の任意の位置にマウスを置いていると表示されます。


※画面は製品版「クールデザイン」から

・アルバムのページをめくるアニメーションを行
アルバムのページをめくる時に、アニメーションでめくれる動きを表現します。
アニメーションの精度スライダーで値を大きくすると、めくれのアニメーションを細かくすることができます。

・3Dによるページめくりを行う (製品版のみ)
ダイレクト3Dによる、リアルなページめくりアニメーションを行います。
めくりのアニメーションタイプは、4タイプから選択できます。

・アルバムを最初に表示する時アニメーションを行
チェックをつけると、本棚からアルバムが開かれるとき、アニメーションしながら現れます。
アニメーションの精度スライダーで値を大きくすると、出現アニメーションを細かくすることができます。

・本棚を最初に表示する時アニメーションを行う
チェックをつけると、本棚を表示するとき、アニメーションしながら現れます。
アニメーションの精度スライダーで値を大きくすると、出現アニメーションを細かくすることができます。

・本棚の枠に影を付ける
チェックをつけると、本棚の枠に影がつきます。


■JPEGの品質
●機能
蔵衛門をつかってJPEGで保存する場合の品質(圧縮率)を設定します。
JPEG2000は、既存のJPEGよりもデータが軽く、高画質を維持できる新しい画像の規格です。

・画像をJPEGファイルに保存する時の品質の設定
画像をJPEGファイルで保存する時の品質の「設定」ボタンをクリックすると、品質設定パネルが開きます。0〜255の数値の範囲で画像のクォリティを見ながらスライダーを動かして設定します。

・画像をJPEG2000ファイルに保存する時の本質の設定
画像をJPEG2000ファイルで保存する時の品質の「設定」ボタンをクリックすると、品質設定パネルが開きます。0〜255の数値の範囲で画像のクォリティを見ながらスライダーを動かして設定します。


■メニュー
●機能
蔵衛門で利用するメニューのタイプを選択します。好みに応じたタイプを選択してください。

・メニューのタイプ

【メニューシート】
メニュー項目をアイコンで表現した初心者にもわかりやすいメニューです。

【蔵衛門メニュー】 (製品版のみ)
マウスの左右クリックを最大限に活用した木目のデザインで親しみやすいメニューです。ある程度蔵衛門を使いこなせるレベルの方には最適です。
蔵衛門メニューは、一度選択した機能が履歴としてメニューに残ります。(最大9個)

【Windowsポップアップメニュー】
メニューが階層で表現されているので、構成がつかみやすいメニューです。
ウィンドウズポップアップメニューは、一度選択した機能が履歴としてメニューに残ります。(最大9個)

・簡単メニュー(製品版のみ)
必要最低限のメニュー項目だけが表示されるようになります。


■画像
●機能
画像を表示させるウィンドウに関する設定を行います。「普通のウィンドウ」ではWindowsで利用されている標準バーのあるウィンドウで表示されますが、「画像だけ」では、バーが表示されず、画像だけが表示されます。

・普通のウィンドウ
上部にウインドウズ標準のバーが表示され、バーの右側に「最小化」「最大化」「閉じる」のボタンがあります。このウインドウを移動したい場合には上部のバーをクリックしながら移動します。

・画像だけ表示
バーは表示せず、画像のみを表示させます。
この場合、画像表示ウインドウを閉じるには画像表示ウインドウ上でメニューを出し「閉じる」を選択するか、キーボードの「Escキー」を押します。また、このウインドウを移動したい場合には画像自体をクリックしながら移動します。

【ウィンドウのサイズに表示サイズを調整する】
表示サイズを、ウィンドウのサイズに自動調整します。ウィンドウのサイズを変更すると、画像のサイズも自動変更されます。

【画面中央に表示】
画像表示ウインドウを画面の中央に合わせて表示します。チェックをはずすと、画面左上に合わせて表示します。

【別画像表示時にウインドウを画面中央に移動】
画像表示ウインドウがどこにあっても、キーボードの「←キー」「→キー」もしくは、ホイール付きマウスの場合ホイールの回転によって同じウインドウで次の画像を表示させた場合、画面中央に移動して表示します。

・全画面に表示
画像を全画面で表示します。
全画面表示を閉じる場合にはキーボードの「Escキー」で閉じます。

※全画面表示を選択されている場合、編集機能はご利用いただけません。

【画面サイズに調整する】
画像を画面サイズに合わせて表示します。
「背景の色」ボタンを押して色を選択すると、余白の色が設定されます。

【画面全体に敷き詰める】
画像を画面全体に敷き詰めて表示します。

【サイズを自動調整して影をつける】
蔵衛門がサイズを自動調整して、影をつけて浮き出たように表示します。

【画面効果】
キーボードの「←キー」「→キー」もしくは、ホイール付きマウスの場合ホイールの回転によって同じウインドウで次の画像を表示させるときに画面効果をつけます。

・音声がある場合再生する
チェックをつけると、表示させる画像に音声がついていた場合に音声を再生します。

・撮影日時を画像の右下に表示する(情報がある場合のみ)
デジカメで撮った画像の中にはデータ中に日付情報が含まれているものがあります。ここをチェックしておくと、そのデータを取り出して画像の右下に表示します。日付情報が含まれていない場合、ファイル作成日時が表示されます。


■PhotoCD (製品版のみ)
●機能
PhotoCDを読み込む際の、画像サイズを設定します。画像サイズの単位はピクセルです。

(注意)
PhotoCDのフォーマットのままでは、画像の編集が行えません。画像のフォーマットの一括変換機能などを利用して画像フォーマットを変換してから、編集してください。


■関連づけ (製品版のみ)
●機能
蔵衛門で利用するファイルに対して、他のアプリケーションとの関連づけを行います。これによって、たとえばテキストデータを編集するためのツールや、サウンドデータを編集するためのツールなどと関連づけることで、それらのプログラムでファイルを開くことができるようになります。

・画像を表示/音声を再生するプログラムの設定
画像を表示させるときや、音声を再生するときに使用するソフトウエアを設定します。
扱うファイルリストより、ダブルクリックで[関連付け]ダイアログが表示されます。「ブラウズ」ボタンで関連付けるプログラム(.exe)を選択し、[OK]ボタンを押します。「元に戻す」ボタンを押すと、蔵衛門で表示/再生を行う設定に戻します。

・テキスト編集プログラムを変更
テキスト編集で使用するプログラム(ソフトウエア)を変更します。ボタンを押すと[プログラムの指定]ダイアログが表示されますので「ブラウズ」ボタンで関連付けるプログラム(.exe)を選択し、[OK]ボタンを押します。「元に戻す」ボタンを押すと、蔵衛門の標準設定に戻します。

・サウンド録音プログラムを変更
サウンド録音で使用するプログラム(ソフトウエア)を変更します。ボタンを押すと[プログラムの指定]ダイアログが表示されますので「ブラウズ」ボタンで関連付けるプログラム(.exe)を選択し、[OK]ボタンを押します。「元に戻す」ボタンを押すと、蔵衛門の標準設定に戻します。


■他プログラムの登録 (製品版のみ)

登録後のアイコンを表示
●機能
蔵衛門以外のアプリケーションプログラムを登録し、画像を開く際、登録したプログラムで開くことなどができます。
なお、アプリケーションプログラムは複数登録できます。

[追加]ボタンを押すと、[他プログラムの登録]ダイアログが開きます。さらに「ブラウズ」ボタンで[実行形式ファイルのブラウズ]ダイアログで登録するプログラム(.exe)を選択し、[OK]ボタンを押すとパスの欄にプログラムへのパスが入力されます。名前の欄にプログラムの名前を入力し、[OK]ボタンを押すと、プログラムが登録され、プログラムにつけた名前がリストに表示されます。

リストには複数のプログラムを登録することができ、リストの順番がメニューに表示されるときの順番になります。

[挿入]ボタンを押すと、リストの中の選択されたプログラム名の上に新たなプログラムを登録することができます。

リストの中からプログラムを削除したい場合には、プログラム名をクリックして選択し、[削除]ボタンを押します。

登録したプログラムの登録内容を変更したい場合には、プログラム名をクリックして選択し、[編集]ボタンを押し、変更したら[OK]ボタンを押します。

リストのプログラム名をクリックして選択し、[上へ]や[下へ]ボタンを押すとリストの順番を換えることができます。


■互換性
機能
以前のバージョンの蔵衛門が使い慣れている方のために、旧バージョンでの設定タブを追加・表示できるようになります。選択できる機能は、次のチェックボックスの解説にあるとおりです。

・以前のバージョンの方法でメールを送信

・「アルバムの設定」で以前のバージョンの「表示3」を表示

・以前のバージョンの編集機能のメニューを表示(製品版のみ)

・以前のバージョンの印刷機能のメニューを表示(製品版のみ)


■その他
●機能
アルバムに画像をリンク形式で取り込んだり、高速に縮小画像を作成する、あるいはJPEGとして画像を取り込むなど、蔵衛門を利用する際により使いやすくカスタマイズできる機能が備えられています。

・アルバムにリンクで画像を取り込む
チェックをつけると、データフォルダの中にファイルのコピーを作らないでリンク画像の情報のみを取り込み表示時にはリンク先画像を読みに行くので、ディスク容量の節約になります。

(注意)
リンク先からデータを移動・削除しますとアルバムから画像が見られなくなりますのでご注意ください。

・高速に縮小画像を作成
チェックをつけると、アルバムに画像を取り込む際の処理が速くなりますが、縮小画像の画質は多少落ちます。

・効果音を鳴らさない
チェックをつけると、蔵衛門の操作時に鳴る効果音を切ります。

・JPEGとしてアルバムに取り込む
チェックをつけると、画像を読み込む際にJPEGに変換して取り込みます。
ただし、リンクで取り込んだ場合は変換は行いません。
JPEGとして取り込まれる画像の品質は、「設定」の「JPEGの品質」で調整できます。

・JPEG2000としてアルバムに取り込む
チェックをつけると、画像を読み込む際にJPEG2000に変換して取り込みます。
ただし、リンクで取り込んだ場合は変換は行いません。
JPEGとして取り込まれる画像の品質は、「設定」の「JPEGの品質」で調整できます。

・削除したアルバムを、ごみ箱に入れる
チェックをつけると、本棚で削除されたアルバムを、Windowsの「ごみ箱」に移動します。

・縮小画像を削除する時、リンク画像本体も削除する
チェックをつけると、「アルバムにリンクで画像を取り込む」にチェックを入れている場合で、アルバム上で画像を削除した時、リンク先の画像本体も削除されます。

・削除した画像を、「削除した画像」という名前のアルバムに移動する
チェックをつけると、アルバム上で削除された画像、およびアルバムごと削除された画像を「削除した画像」という名前のアルバムに保存します。
この設定だと画像削除時、およびアルバム削除時に多少時間がかかりますが、画像を復帰できるので安心です。

(ご注意)
設定しない場合は、削除時の処理は速くなりますが、削除された画像は復帰できませんのでご注意ください。

・削除した画像を、ごみ箱に入れる
チェックをつけると、アルバム上で削除された画像、およびアルバムごと削除された画像をWindowsの「ごみ箱」に移動します。

・MP3音声ファイルを鳴らす場合にXAUDIOを使う
チェックをつけると、独自の再生機能で音声を再生するため、マシン環境によってMedia Playerが正常に動かないという不具合も回避できます。
設定しない場合は、Windows標準のプレーヤーにて再生します。

・メモリーカードの挿入を監視してウィザードを表示する(製品版のみ)
チェックをつけると、タスクバーに監視プログラムが常駐します。
これによって一定時間おきにメモリーカードのみならずCD-ROMやMOなどを監視して、挿入された場合に自動的にアルバム作成ウィザードが起動します。

・CD-ROMやリムーバルメディアの判別を行う
リンク先の画像がCD-ROMやMOなどに保存されている場合、メディアを判別して読み込みます。

・画像に含まれる印刷情報を無視する(製品版のみ)
画像を印刷する際、画像データ内に記録されている印刷情報を無視します。