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アルバムソフト「蔵衛門」の達人たち
「スーパーユーザー」では蔵衛門の達人が活用法のひとつを披露します。ただ、蔵衛門の使い方に正解はありません。感じたままに操作し、思い出をカタチにしてください。もしかすると、あなたはすでにスーパーユーザーになってはいませんか。そのときはご連絡ください。ご参加を心よりお待ちしております。
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蔵衛門ユーザー 伊藤様   2006/3/23

今回のスーパーユーザーは、蔵衛門歴4年の伊藤様です。伊藤様は神戸で行なわれた「被災体験校交流会」で、蔵衛門を使って新潟中越地震の災害と復興状況を発表しました。そのプレゼンテーションの模様をご紹介します。

■ 伊藤様より ■

 私は、先月(2006年2月)に神戸で開催された被災体験校交流会にて、生徒と一緒に蔵衛門を使ってプレゼンテーション(以下、プレゼン)をしました。プレゼンは、新潟中越地震で被害を受けた山古志の中学校の災害状況や現状を説明したものです。今日は、このお話をさせていただきます。

 交流会は神戸市の「人と防災未来センター」にて行われました。これは山古志と神戸市の小・中学校の子どもたちが交流し、地震のことを考える会です。ここで私達は15分間のプレゼンを行いました。通常、プレゼンといえば、プレゼン作成ソフトでスライドを制作しますが、私は蔵衛門でプレゼンができないだろうかと考えました。アルバムのページをめくるアニメーションが味わい深く、プレゼンソフトに負けない趣があると思ったからです。プレゼン内容は地震前の美しい風景から地震の被害、現在までの活動などを写真で紹介するものです。私は「山古志の記録」と題したアルバムを4冊作成しました。第一巻は「山古志の四季」、第二巻は「中越地震の影響」、第三巻は「学校再会から」そして最終巻は「あれから1年」です。見開き単位に写真や説明文を入れ、さらに演出としてBGMや鳥の鳴き声などの効果音も加えました。生徒は、アルバムのページに合わせて説明を進めます。ページをめくる役割は私です。発表に向けての練習は、生徒と一緒に私たちの「今」を知らせようとがんばりました。

 プレゼン発表の様子は、右欄にムービーがあるので、ぜひご覧下さい。生徒たちは、緊張しながらも一生懸命に発表し、神戸の方々に山古志の美しさ、災害の怖さ、復興への希望を充分に伝えられたと思います。翌日、神戸の新聞各紙でも被災体験校交流会が採り上げられました。「地震」というキーワードがきっかけとなったこの交流会。これをきっかけにして、参加した生徒や学校がより親交を深めていければと考えています。

 私は現在、クラスの担任をしております。4月から生徒は中学3年になりますが、卒業アルバムは製本されたものとは別に、蔵衛門でも「特別アルバム」を作る予定です。特別アルバムでは、写真だけでなく、生徒達の文集も入れたいと考えておりますので、蔵衛門には文章の編集機能が強化されることを期待しております。

 

伊藤様、ありがとうございました!プレゼンアルバムを通じて、地震の怖さを改めて」知り、復興に向けて前向きな生徒達の笑顔に励まされました。例えデジタルでも、気持ちを込めて作れば、充分に人に伝えられることを再確認できました。今回のような地域活動の中で蔵衛門がお役に立てたことを嬉しく思います。これからも蔵衛門をよろしくお願いいたします。

スーパーユーザーの
アルバムを見てみよう!!
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プレゼン用本棚

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生徒の作文
アルバム見開きページ

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プレゼンの様子
( ビデオが再生されます)

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交流会が地元の新聞に
採り上げられました。
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