iPhone/iPadで人気No.1電子小黒板アプリ
蔵衛門工事黒板
iPhone / iPad用の電子小黒板アプリ。 AppStore で評価が
★★★★4.7 最高評価を獲得、4,000を超えるレビューを誇る人気No.1 アプリで工事写真業務の効率化を実現しましょう!
2017年~2019年「電子小黒板アプリの市場規模調査」(株)テクノ・システム・リサーチ)
電子小黒板とは?
~木製黒板から電子小黒板へ~
電子小黒板とは、工事写真を撮影する際に配置する、撮影状況(工事名・工種・略図など)を書いた小黒板を電子化したものです。
従来の木製黒板は現場で工事黒板を手書き記入するため、工事黒板の作成に時間がかかっていました。また、一人で撮影できない場合は職人の手を止め黒板を持ってもらう必要がありました。撮影後も大量の工事写真を仕分け台帳に記載しなければならず、工事写真業務の負担はかなり大きいものでした。
電子小黒板は木製黒板と見た目が全く同じで、文字や略図を手で書く必要がなく、撮影画面で自由に黒板を配置・拡縮ができます。どんな工事現場でも一人で撮影することが可能です。大量の工事写真も、「自動仕分け機能」で黒板に書いた文字は電子データとして写真に組み込まれるため、写真整理の作業効率向上につながります。
国土交通省では、建設生産システム全体の生産性向上を図り、もっと魅力ある建設現場を目指す取組であるi-Construction(アイ・コンストラクション)を進めています。電子小黒板を導入して、工事写真業務の負担を減らしましょう。

販売実績No.1”電子小黒板”
のiOS版
蔵衛門電子小黒板シリーズに待望のiOS版登場!2014年に登場し、業種を問わず75,000以上の現場で使われている『蔵衛門Pad(Android)』の技術とノウハウをiOSアプリに搭載。もちろん、『蔵衛門御用達2021』に対応。アプリで撮影した電子小黒板入り写真を『蔵衛門御用達』で管理。台帳印刷や電子納品での提出も完全サポート。デジカメと比べて作業時間を1/4まで短縮。『蔵衛門工事黒板』で、 iPhone/iPadをもっと使いこなそう!
大林組の”働き方改革”を強力支援
総合建設業の株式会社大林組に『蔵衛門工事黒板』を提供しました。工事写真撮影から電子納品までの作業時間を従来の1/4※に削減し、業務効率化を推進する大林組の“働き方改革”を強力に支援します。一度使い始めた現場では「従来の写真管理方法には戻れない」と高評価を得ました。※当社調べ
国交省が認めた
改ざんチェック機能
JACIC「一般財団法人日本建設情報総合センター」が提供する改ざん検知機能を搭載。撮影後に不適切な修正が加えられていないかを確認できます。蔵衛門工事黒板で撮影した写真を蔵衛門御用達で電子納品出力する際に、JACIC信憑性チェック結果をCSV形式で出力可能。これにより電子小黒板入り工事写真の信憑性が担保されます。
美しい小黒板を
たくさん持ち歩く
電子小黒板は、いくらでも工事黒板を持ち歩くことができます。複製・保存も簡単。事務所で事前にその日に撮影する小黒板を準備することで、工事現場で小黒板を書く必要がありません。狭い足場で大きい木製の小黒板を持ち歩く負担から開放されます。
オリジナルレイアウトも可能な
電子小黒板
『蔵衛門工事黒板』は、2,500種類以上の黒板テンプレートを搭載。柱、梁、壁等の配筋に特化した黒板や、地域で指定された管工事専用の黒板など、様々な現場・業種の現場監督の声にお応えしました。さらに御社専用の小黒板を無償で作成・提供するオーダーメイドサービスも実施。これまでと同じレイアウトの小黒板を電子化します。







場所を選ばず
自由に小黒板を配置
これまでの工事写真撮影は、雨天や強風時・足場が狭い場所での小黒板の設置は難しく、一人で撮影できない場合は職人に小黒板を持ってもらう必要がありました。電子小黒板は撮影画面で自由に小黒板を配置・拡縮ができるため、どんな工事現場でも一人で撮影することが可能です。
高精細レンズとLEDライトで
確実に撮る
iPhone/iPadのカメラは、オートフォーカスも早く、暗部にも強く鮮明な工事写真を素早く撮ることができます。
iPhoneやiPad ProはLEDフラッシュライトを搭載しているため、暗い場所での撮影を可能にしました。
※フラッシュ機能はLEDフラッシュライトを搭載している端末のみ利用可能
- 蔵衛門工事黒板のカメラ機能
- ノーマル、アンダー、オーバーの3段階の露出を調整することができます。
- 8Mモード、電子納品に対応したCALSモード(3M、2M、1M)を選ぶことができます。
- オート、オン(シャッター時に発光)、トーチ(常に発光)、オフがあります。
- 2秒、10秒後にシャッターが切れる設定ができます。
自撮りなどで活用ください。


電子小黒板だから
"工事写真台帳"まで一気通貫
『蔵衛門工事黒板』は『蔵衛門御用達』と連携して※1、工事写真台帳を瞬時に作成できます。専用ソフト『蔵衛門コネクト』(無料)を利用すると、電子小黒板入り写真が自動で工事台帳に振り分けられるので、写真整理をする必要がありません。工種や工事場所など工事黒板の第二項目ごとに自動に振り分けられた台帳が完成。小黒板に書かれた文字も自動で挿入されるため、文字を打ち込む必要もなく、人的ミスを防ぎます。
※1 『蔵衛門御用達』との連携機能を利用するには『蔵衛門工事黒板ライセンスキー(有料)』が必要です。電子納品出力に対応
国土交通省直轄工事(2017年4月から営繕も可能)にて電子小黒板の使用が認められました。『蔵衛門御用達2021 Professional』と連携することで電子小黒板入り工事写真を自動的に工事写真情報(写真区分、工種、種別など)に合わせて仕分け、台帳に保存。電子納品出力への負担を大幅に軽減します。
NEW位置情報を付与
NEXCOの「工事記録写真等撮影要領」で規定されているGNSS機能(GPS機能)を搭載。GPSの設定をオンにした状態で撮影すると、写真情報に撮影した位置情報(緯度・経度)が記録されます。写真にはExifデータとして位置情報が保持されるため、位置情報が求められる完成写真や災害写真撮影も、問題なく提出できます。
※Wi-Fiモデルのios端末はGNSS機能ではありません
NEW
iPhone11の"超広角レンズ"に対応
iPhone11シリーズから新たに搭載された超広角レンズに対応。通常のレンズと比較して、超広角レンズでは従来の4倍広い範囲を撮影できます。小部屋や足場などの狭い場所からだと、画角的に写真におさめることが難しかった範囲や、全景の撮影も簡単におこなえます。
アプリと蔵衛門御用達を繋げる
"ライセンスキー"
『蔵衛門工事黒板:ライセンスキー』を使用すると、アプリで撮影した電子小黒板入り写真を『蔵衛門御用達2021』シリーズで管理、印刷して提出、電子納品出力することができます。iPhoneまたはiPad1台につき、カード1枚で利用できます。お見積もり、請求書の発行にも対応。お気軽にご相談ください。
- ペアリングカード
- ペアリングカードロゴ
東京都の直轄物件でも活躍!
対応iOSデバイス
『蔵衛門工事黒板』は、iOS9.0以降のiPhoneまたはiPadでお使いいただけます。大画面を活かした iPad Proから、作業着のポケットに入るiPhone。現場にあった端末とともにお使いください。
対応機種 | iPhone 12 / iPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max / iPhone XR / iPhone XS / iPhone XS Max / iPhone X / iPhone 8 Plus / iPhone 8 / iPhone 7 Plus / iPhone 7 / iPhone SE(第2世代)/ iPhone SE / iPhone 6s Plus / iPhone 6s / iPhone 6 Plus / iPhone 6 / iPhone 5s / iPad(第7世代)/ iPad(第6世代)/ iPad(第5世代)/ iPad Pro 9.7inch / iPad Pro 10.5inch / iPad Pro 11inch / iPad Pro 12.9inch / iPad Air3 / iPad Air2 / iPad Air / iPad mini5 / iPad mini4 / iPad mini3 / iPad mini2 |
---|---|
OS | iOS 9.0以上 |
蔵衛門連携 |
蔵衛門御用達2021 Standard 蔵衛門御用達2021 Professional 蔵衛門御用達2020 Standard 蔵衛門御用達2020 Professional 蔵衛門御用達18 Standard 蔵衛門御用達18 Professional 蔵衛門御用達17 Standard 蔵衛門御用達17 Professional |
蔵衛門工事黒板で工事写真業務を減らそう!
ダウンロード無料
製品選びに迷ったら...
オンラインデモで実機体験してみませんか?