プレスリリース

2021.10.11 施工管理サービス『蔵衛門』第1回「建設DX展[東京]」に出展
AI×画像解析技術を活用した建築構造の検査ソリューションを展示

“デザイン×アイデア×ITで すべての人を次の世界へ”をミッションとする株式会社ルクレ(以下、ルクレ)は、2021年12月6日(月)から8日(水)の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催される「第1回 建設DX展」に出展します。今年8月に発売した堅牢ボディの施工管理タブレット『蔵衛門Pad DX』シリーズをはじめ、配筋リストからAIにより電子小黒板を自動で作成する『e-Kokuban』の体験コーナー、他にも今後リリース予定の新製品、新技術を展示します。さらに、「現場監督による3事例!現場にスグ効く建設DX」と題してセミナーも開催。実際の現場監督の成功事例を交えて建設DXサービス導入による課題解決をご紹介します。

現場が「見える」蔵衛門×建設DX展

【出展製品】

電子小黒板でシェアNo.1を誇る『蔵衛門Pad DX』シリーズやiPadやiPhoneで使えるiOS対応の最新アプリを体験(タッチ&トライ)できます。また配筋リストから電子小黒板を自動で作成する『e-Kokuban』や独自画像解析AI技術と画像処理技術を活用した建築構造の検査ソリューションなど次世代の施工管理を提案します。

  • 施工管理サービス『蔵衛門DX』
    工事写真や図面管理だけでなく、ビデオトークを使った現場共有を提案します。
  • 施工管理タブレット『蔵衛門Pad DX』シリーズ
    最新タブレットに触れながら、電子小黒板を使った写真撮影や図面閲覧を体験できます。
  • 工事写真台帳作成ソフト『蔵衛門御用達』次期バージョン
    クラウドと連携した国土交通省の電子納品ワークフローが確認できます。
建設DX展蔵衛門ブースイメージ

【セミナー】

『蔵衛門』ではこれから建設DXサービス導入をお考えの会社、導入したけれど課題を抱えている会社のみなさまへ向けてセミナーを開催します。建設現場における導入課題をどう解決したのか。実際の現場監督の成功事例をご紹介します。

  • セミナー名:「現場監督による3事例!現場にスグ効く建設DX」
  • 日時:12月6日(月)12:20〜13:20
  • 参加費:無料

【イベント概要】

建設DX展は、日本最大の展示会主催会社RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)が主催する建設DXに特化した来場者2万人を見込む建設業向けイベントです。

※ご来場には事前登録(無料)が必要です

<株式会社ルクレ>

株式会社ルクレは“デザイン×アイデア×ITで すべての人を次の世界へ”をミッションに掲げ、生活やビジネスなどさまざまなシーンにおける既存の考え・方法・癖(ユーザーリアリティ=UR)を理解し、ユーザーを軽やかに次の世界へと連れて行くサービスを提供します。ルクレのコア技術「Image DX Cloud」を事業の核とし、独自画像解析AIと画像処理技術によって、UR指向のUXをデザイン。工事写真事業「蔵衛門」、スクール写真事業「みんなの写真屋さん」、ライフ写真事業「ZUISO」等、幅広いサービスによりDXを実現しています。

代表取締役
有馬 弘進(ありま ひろのぶ)
会社設立
事業内容
Image DX Cloud を B to B / B to C 展開
公式サイト
https://lecre.jp

※「蔵衛門」は、株式会社ルクレの登録商標です

NETIS
J-COMSIA信憑性確認
i-Construction
Pマーク
IMSM

株式会社ルクレは、建設業界のDX化を支援します。

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