ロスレス回転/切り抜きとは

ロスレス回転/切り抜き
多くのデジカメで採用されている画像フォーマット「JPEG」は、不可逆圧縮方式となっております。(圧縮時にデータが劣化する)

そのため、通常は画像を回転して保存しただけでもJPEG特有のノイズが発生致します。

しかし蔵衛門や一発整理にはロスレス回転機能/ロスレス切り抜き機能をサポート(※)していますので、JPEG画像に対し再圧縮処理を行わないで回転や切り抜きを行うことができます。つまり蔵衛門や一発整理では回転によるJPEG画像の劣化や、Exif情報の欠損を防ぐ事ができるのです。

(※)バージョン2005以降の製品版「蔵衛門」か、ver.2以降の「デジカメ一発整理」が対象となります。

・蔵衛門でこの機能が有効となるのは、JPEG画像を90、180、270度のいずれかの角度で回転した場合になります。

・ロスレス機能により、再圧縮は行われません。が、ファイルの書き換えは行われます。そのため画像データ自体が特殊な場合(画像の縦横比がおかしいなど、規定外のJPEG)、画像情報が失われることもないとは言えません。

・BMP,GIF,可逆指定のJPEG2000,TIFFなどの画像フォーマットは可逆圧縮方式のため、もともと欠損は生じません。

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