プレミアムは『ルクレ☆オンライン』でご購入いただけます。
『ルクレ☆オンライン』を開く「工事写真業務テレワーク支援キット」は、東京都が実施する中小企業を対象とした補助金事業である「はじめてテレワーク」の対象商品に認定されました。「働き方改革関連法案」により建設業は2024年までに月の残業を45時間以内にすることが義務付けれられます。特に長時間労働になりやすい現場監督。蔵衛門は、現場監督と事務職テレワーカーによる分業を提案します。分業を可能にする「工事写真業務テレワーク支援キット」で働き方改革を推進しよう!
※申請に関わるご支援は出来かねますのでご了承ください
「工事写真業務テレワーク支援キット」は、東京都が実施する中小企業を対象とした補助金事業である「はじめてテレワーク」の対象商品に認定されました。「働き方改革関連法案」により建設業は2024年までに月の残業を45時間以内にすることが義務付けれられます。特に長時間労働になりやすい現場監督。蔵衛門は、現場監督と事務職テレワーカーによる分業を提案します。分業を可能にする「工事写真業務テレワーク支援キット」で働き方改革を推進しよう!
※申請に関わるご支援は出来かねますのでご了承ください
現場監督が『蔵衛門Pad』で撮影した工事写真をWiFi経由でアップロード、工事内容に合わせて自動的に写真が仕分けられ工事写真台帳に保存されます。台帳はクラウド上に保管されるので、インターネットが繋がる環境なら、テレワーカーは、どこからでも工事写真台帳を確認・修正ができ、そのまま発注者・元請け会社への提出も可能です。
『蔵衛門Pad』から、工事の進捗状況をすぐに報告を受けることが可能。共有する相手のアクセス権限(閲覧のみ/編集可)を選択することもできるので、安心して共有することが可能です。工事案件ごとにそれぞれIDが発行されるので、複数の案件を同時に進められます。
『工事写真業務テレワーク支援キット』で、今まで現場監督がひとりで行なっていた業務をテレワーカーと分業することが可能になります。さらに木製黒板とデジカメを使っての工事写真業務と比較して、工事写真業務全体の業務効率化も実現できます。現場監督の負担が確実に軽減できます。
『工事写真業務テレワーク支援キット』を導入することで、それぞれの工程の作業時間は格段に短くなります。特に工事写真管理については1/9に短縮。トータルで、全体の工事写真業務の時間は1/4まで削減できます。
※申請に関わるご支援は出来かねますのでご了承ください
東京都が実施するテレワーク導入に向けたコンサルティングを受けた中堅・中小 企業等で、以下の項目に該当する事業者が対象です。
※詳細は東京しごと財団HPをご確認ください
コンサルティングの実施
東京都が実施するコンサルティングを受けてください。
テレワーク導入機器の選定
『工事写真業務テレワーク支援キット』を選択してください。
東京しごと財団へ申請
申請が採択されたのち、製品をご購入いただきます。
※詳細は東京しごと財団HPをご確認ください
建設業シェアNO.1の電子小黒板専用タブレット『蔵衛門Pad』。10インチの堅牢タイプです。
『蔵衛門クラウド GOLD CARD』3枚で3ヶ月間の利用が可能。3,000枚の工事写真を保存できます。