『電子小黒板 完全ガイド』読者限定 蔵衛門工事黒板無料体験

『電子小黒板 完全ガイド』の読者様限定で¥43,600の『蔵衛門工事黒板』ライセンスキーが無料でお使いいただけます。このライセンスキーと「3つのソフト」で電子小黒板のワークフローを無料体験できます。

『蔵衛門工事黒板』とは?

利用実績NO.1(※1)の電子小黒板アプリ。アプリで撮影した電子小黒板入り写真を『蔵衛門御用達』で管理。台帳印刷や電子納品での提出も完全サポート。作業時間は従来の1/4(※1)に削減可能。(株)大林組を始めとする多くの企業が導入し、建設業界の「働き方改革」を支援しています。

※1 自社調べ

「ライセンスキー」とは?

ライセンスキーを使うと、iOSアプリ『蔵衛門工事黒板』で撮影した、電子小黒板入り写真を『蔵衛門御用達』で管理、台帳作成、プリントして提出、電子納品出力することができます。

無料体験をするには?

まずは3つのソフトウェアをダウンロード・インストールしてください。

インストールが完了したら起動し、『蔵衛門コネクト』にライセンスキーを入力してください。

※詳細については書籍のP.120をご参照ください

無料体験に必要な「3つのソフト」

無料体験に必要なソフトウェアをご案内します。実際の使い方については書籍の4章「電子小黒板の使い方」(P.85 〜)をご参照ください。

  1. 1

    蔵衛門工事黒板

    電子小黒板付きの工事写真が
    撮影できるiOSアプリ
    『蔵衛門工事黒板』

    iPhone/iPadにダウンロード

    ダウンロードする

  2. 2

    蔵衛門コネクト

    アプリとパソコンを繋ぐソフト
    『蔵衛門コネクト』

    パソコンにインストール

  3. 3

    蔵衛門御用達2021
    (体験版)

    写真管理、台帳作成ができる
    『蔵衛門御用達』

    パソコンにインストール

よくある質問

公共工事が多いです。うちの県は電子小黒板を使えますか?

多くの都道府県で既に使用が可能です。
下記の使用許可状況より最新の情報をご確認いただけます。

『蔵衛門工事黒板』の対応機種は?

対応している機種は下記になります。
iPhone 12 Pro Max / iPhone 12 Pro / iPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone SE(第2世代) / iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro / iPhone 11 / iPhone XR / iPhone XS Max / iPhone XS / iPhone X / iPhone 8 Plus / iPhone 8 / iPhone 7 Plus / iPhone 7 / iPhone SE / iPhone 6s Plus / iPhone 6s / iPhone 6 Plus / iPhone 6 / iPhone 5s / iPad Pro 12.9インチ (第5世代) / iPad Pro 11インチ(第3世代) / iPad Pro 12.9インチ (第4世代) / iPad Pro 11インチ(第2世代) / iPad Pro 12.9インチ (第3世代) / iPad Pro 11インチ / iPad Pro 12.9インチ (第2世代) / iPad Pro 10.5インチ / iPad Pro 9.7インチ / iPad Pro 12.9インチ / iPad Air (第4世代) / iPad Air (第3世代) / iPad Air2 / iPad Air / iPad mini (第5世代) / iPad mini 4 / iPad mini 3 / iPad mini 2 / iPad (第8世代) / iPad (第7世代) / iPad (第6世代) / iPad (第5世代) /
※Android端末には対応しておりません

『蔵衛門工事黒板』は、国土交通省の認可を得ていますか?また、NETIS(新技術情報提供システム)に登録されていますか?

『蔵衛門工事黒板』は国土交通省認可済みの製品ですので地方整備局発注の公共工事でも安心してご利用いただけます。NETISにも登録されています。
また、J-COMSIAの改ざんチェックツールにも対応しております。

『蔵衛門工事黒板』で撮影した写真は電子納品に対応していますか?

対応しています。『蔵衛門工事黒板』で撮影した写真を『蔵衛門御用達2021Professional』に取り込むと、電子納品用のファイル形式(XML形式)で出力できます。

黒板の文字を間違えてしまった場合、写真の撮影後でも黒板の文字を編集・訂正できますか?

改ざん防止のため、撮影後の黒板や写真の編集はできません。万が一、間違えてしまった場合は、従来のデジカメで作成する場合と同様に、『蔵衛門御用達』の台帳へ訂正事項を記入することで、ご対応いただけます。

NETIS
J-COMSIA信憑性確認
i-Construction
Pマーク
IMSM

株式会社ルクレは、建設業界のDX化を支援します。

ページトップ