作成済みの「工事件名」を変更・修正したい

一度登録した「工事件名」は、工事の作成後に変更して黒板や各機能へ反映させることはできません。

「工事の設定」から名称を変更しても黒板が変わらない場合、それは「管理用工事名(一覧の表示名のみを変える機能)」を修正している可能性があります。それぞれの違いと、修正が必要な場合の対処法をご確認ください。

◆ 「工事件名」と「管理用工事名」の違い
『蔵衛門』では、データの整合性を守るため、以下の通り役割が分かれています。

項目修正後の反映範囲黒板への反映
工事件名(作成後の修正不可)反映されます
管理用工事名工事一覧(画面上)の表示名のみ反映されません

「管理用工事名」は、あくまで複数の現場を管理・検索しやすくするための名称です。ここを書き換えても、撮影時に黒板へ反映される正式な名称は変更されません。

◆ 工事件名を修正したい場合の対処法

システム上、一括での書き換え機能がないため、現在の状況に合わせて以下のいずれかの運用をご検討ください。

1.新たに正しい名称で工事を作成する
これから撮影を行う場合は、正しい工事件名で新しく工事を作成し直してください。
※作成済みの工事から別の工事へ写真データを移動させることは『蔵衛門クラウド』上ではできません。以降の撮影分から新しい工事を使用する形となります。

2.台帳の文章欄で補足・訂正を入れる
すでに撮影済みの写真がある場合、黒板内の文字を後から書き換えることはできません。
発注者様へご相談のうえ、台帳(「クラウド台帳」・『蔵衛門御用達DX』など)の備考欄や文章欄に「工事件名の訂正:〇〇」といった補足を入れて対応してください。

3.正しい黒板で再撮影する
黒板自体の修正が必要な場合は、正しい工事件名を設定した工事(または黒板)で再度撮影を行ってください。