蔵衛門Pad Tough の
耐寒仕様を徹底紹介

今年も厳しい冬がやってきます。極寒の現場での作業は、冷気との戦いです。冬期には、積雪寒冷地域での屋外の工事は少なくなるとはいえ、除雪等の特有の作業もあります。作業員の皆様の防寒対策はもちろん、端末の対策も万全にしなければなりません。『蔵衛門Pad Tough 』の耐熱仕様は、暑さだけではありません。冬にも強いのです!この特集では、極寒の地でも動作する証明をいたします。

搭載パーツは全て
低温での動作に対応

耐寒仕様である『蔵衛門Pad Tough』の動作可能温度は、ー20度〜60度です。これを可能としている理由として、本体に搭載されている全ての部品が広域温度範囲に対応していることです。一般的なバッテリー(※)は低温環境では容量が急速に減ったり、すぐにカットオフ電圧に達して電源が落ちることがあります。『蔵衛門Pad Tough』は、低温での内部抵抗の上昇が少ないバッテリーを選定しているため、 電圧降下が抑えられー20度での動作を可能としています。

(※)従来のリチウムイオン電池は低温になると内部の電解液の粘度が上がり、イオンが移動しにくくなることで内部抵抗が上昇し、電圧降下が速まります

動作可能最低温度の比較

iPhone、iPad専用蔵衛門工事黒板
iPad
iPhone
第二世代蔵衛門Pad
第二世代
蔵衛門Pad
(KP03-FJ)
第三世代蔵衛門Pad
第三世代
蔵衛門Pad
(KP04-QZ)
工事現場の暑さに強い蔵衛門PadTough
第三世代
蔵衛門Pad Tough
(KP06-NV)

厳しい基準を設けた耐寒テスト

今回、くらえもん☆オンラインのスタッフが『蔵衛門Pad Tough』の検証センターへ訪問して、耐寒テストの様子を動画に記録しました。テストに使用しているのが、恒温器(インキュベーター)という装置です。インキュベーターを使用することで長時間にわたり一定の温度を保つことができます。この中に『蔵衛門Pad Tough』を設置して4時間低温の中で動作検証を実現します。テストでチェックするポイントは以下の3つです。

  • −20度の低温で4時間連続稼働
  • 端末の表面温度を測定
  • インキュベーターから取り出して
      動作することを確認

実証!−20度のインキュベーターで
4時間連続稼働

耐寒テストは、検証用アプリを起動した状態で、極寒地域をはるかに下回る−20度の中で4時間連続稼働させます。検証担当は、テストの合間に、装置内の温度と端末表面の温度を確認します。

液晶の表面温度は50度を保持しているかを確認 液晶の表面温度は50度を保持しているかを確認

端末の表面温度は−20度

端末の液晶に細いワイヤーがついています。これは、液晶の表面温度を測るためです。長時間、低温の中でテストするための設定温度である−20度が保たれているか確認しています。

端末内部は85度での動作を確認 端末内部は85度での動作を確認

寒さによる急激な電圧降下を抑える仕様

端末内部はCPUが多少熱を持つとはいえ、冬場の超低温領域では一般的なバッテリーは通常に動作しません。−20度で4時間動作すれば、テストは合格です。

ご覧いただいたように、『蔵衛門Pad Tough』は厳しい耐寒テストをクリアした高堅牢タブレットです。

『蔵衛門Pad Tough』に搭載されているパーツは、全て低温領域での動作に対応しておりますので、真冬でも安心して使うことができる端末です。
ですが、タブレットが耐寒でも人は違います。健康と安全上、極寒の環境での作業は、くれぐれも防寒対策をしっかりして、体調を崩すことがないようにご注意ください。

【ご注意】
今回のテストは、あくまで検証実験のため、インキュベーターからすぐ端末を取り出しましたが、通常は急激な温度変化は結露を引き起こし、故障の原因となります。寒い場所から暖かい場所に移動した際は、すぐに端末を使用せず、室温に馴染むまでお待ちください。

蔵衛門Padで業務の省力化を実現しよう!

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