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動画でわかりやすい!蔵衛門Padの使い方

蔵衛門Padの使い方を動画でご紹介します。黒板の書き方や撮影の方法、台帳の作成フローなど、実際に操作している様子をご覧ください。実際に手にしないとわかりづらい操作感や、黒板作成から台帳完成までのフローを、それぞれ90秒の短い動画でわかりやすく解説します。

NEW!写真整理情報を設定する方法は?

各官公庁の基準に
合わせて簡単に入力!
蔵衛門御用達プロフェッショナルでは、各官公庁の基準に合わせた工事写真情報を設定できます。あらかじめ分類や工種が登録されているので、各官公庁の基準に沿った項目を選択するだけ。1つずつ入力する必要はありません。簡単に電子納品に対応した写真情報を登録することができます。

NEW!写真情報付きの黒板を登録する方法は?

入れたい写真情報を
選択するだけ!
『蔵衛門コネクト』を利用すると、電子納品に対応した写真情報つき電子小黒板を、パソコンで一括登録できます。1枚ずつ情報を入力する必要はありません。備考欄の入力や豆図登録も可能。撮影する写真情報と作成したい黒板を選択するだけで黒板に情報が自動入力されます。

NEW!電子納品要領に沿う台帳作成の方法は?

黒板の写真情報は
台帳へ自動で反映!
撮影した工事写真は、専用ソフトを使って簡単に電子納品台帳にすることができます。写真は黒板ごとに整理されるので、振り分ける必要はありません。また、あらかじめ設定していた項目が自動で記入されるので、写真を見て文字を打つなどの手間も省くことができます。

写真を台帳に仕分ける方法は?

「カスタム」で写真を
細かく仕分けられる!
蔵衛門コネクトでは、写真の仕分け方法を「標準」と「カスタム」から選ぶことができます。「カスタム」を選択すると、工種や工事場所だけではなく、さらに記号ごとに写真が仕分けられた工事写真台帳を作成することができます。全数撮影など、写真が多い現場での写真整理に便利です。

半円など細かい図を描く方法は?

半円・フリーハンドで
思い通りに描ける!
「円形」ツールで円を書いたあと、「選択」ツールで円を選択すると弧の空き具合の調整や、円の回転をすることができます。配管図記号などの複雑な記号も描画可能です。「フリー」ツールを選ぶと、フリーハンドで図を書くことができます。自由に描画できるので、地形を書くときなどに便利です。

豆図を一括で登録する方法は?

豆図を1つのフォルダに
まとめておくだけ!
たくさんの豆図を一括で登録することができます。JPEG形式で保存した豆図を1つのフォルダにまとめ、蔵衛門コネクトにドラッグ&ドロップするだけです。豆図を一枚ずつ描く必要はありません。ワンクリックで何十枚もの黒板に豆図を貼り付けることができます。

図面を持ち運ぶ方法は?

設計図も構造図も
パソコンから一括登録!
『蔵衛門コネクト』を利用し、パソコンに保存している設計図や構造図などの図面(*.pdf)を、蔵衛門Padに入れて持ち運ぶことができます。図面は工事ごとに仕分け可能。分厚い図面ファイルを工事現場に持ち込んだり、現場と事務所を行き来する必要はありません。蔵衛門Padひとつで、大量の図面を持ちながら楽に現場を移動することができます。

豆図を描く方法は?

手書きで綺麗に描ける!
豆図の使い回しも可能
蔵衛門Padでは工事黒板に手書きで綺麗な豆図を描くことができます。グリッドがあるので、まっすぐな線を引くことが可能です。直線・寸法線・矩形・円形や、点線・塗りつぶしなどツールが充実。保存機能があるので、あらかじめ登録した豆図を複数の黒板で使いまわすことができます。

黒板のレイアウトを変更する方法は?

4,000種類以上の黒板
からダウンロード!
工事黒板のレイアウトは4,000種類以上をご用意。一般的な工種や工事場所などの項目から、配筋用の工事黒板まで幅広い種類をそろえています。黒板のダウンロード機能を使うと、随時更新される最新の黒板を利用することが可能。普段お使いの工事黒板を、蔵衛門Padで再現することができます。

黒板を一括で登録する方法は?

エクセル連携で簡単!
豆図もJPEG取り込み
『蔵衛門コネクト』を利用すると、蔵衛門Padに一括で何十枚もの黒板を一度に登録することができます。エクセルのような画面に入力するだけなので、設計図があれば建築知識のない方でも工事黒板の登録作業が可能です。設計図から書き出したJPEGの豆図や画像を貼り付けることもできます。

黒板に文字を入れる方法は?

キーボードではなく、
直感的な手書き入力!
蔵衛門Padの文字入力は、スマートフォンやパソコンなどのキーボードではなく”手書き”入力です。木製黒板にチョークで文字を書くのと同じように、直感的な操作で文字を入力することが可能です。文字の大きさや、位置の調整、色の変更も簡単にできるので、美しい黒板で工事写真を撮影することができます。

黒板付き写真を撮影する方法は?

黒板を指で自由に
好きな場所に配置!
電子小黒板は撮影画面で自由に黒板を配置・拡縮ができるため、どんな工事現場でも一人で撮影することが可能です。雨天や強風時・足場が狭い場所での黒板の設置も簡単、職人に黒板を持ってもらう必要もありません。3倍ズームにも対応。透明黒板機能を使うと、黒板の後ろ側まで透けて見えるので、被写体を目一杯映すことができます。

蔵衛門御用達で台帳を作る方法は?

写真整理不要!
ワンタッチで台帳完成
撮影した工事写真は、専用ソフトを使って簡単に蔵衛門御用達で台帳にすることができます。写真は黒板ごとに整理されるので、振り分ける必要はありません。また、黒板に書いた文字は写真の横に自動で入力されるので、写真を見て文字を打つなどの手間も省くことができ、打ち間違いを防ぐことができます。
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クラウドも電子小黒板も使える!

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