どんどん広がる電子小黒板ですが実は
落とし穴があるんです!
アプリ選びには要注意!
工事写真の新しい
スタンダードとなった
電子小黒板
国交省が電子小黒板の使用を認可して5年が経ち全国の公共工事で電子小黒板は使用可能となり一部の工事では原則導入となっています。
もっとも“手軽”な建設DXとして注目される
電子小黒板の利用状況について調査をしました。
<調査概要>
〇調査対象:『蔵衛門』電子小黒板関連製品の利用者(1,656社)
〇調査日時:2022年1月31日(対象期間:2018年1月~2021年12月)




公共工事が多い
「土木」「電気・設備」「管」
工事は
積極的に導入
電子小黒板の利用状況に関する調査では、「導入済み」企業を業種別に分けると「電気・設備」が33%と一番多く、次いで「土木」です。公共工事が多いことから業界全体の割合と比較して他業種より積極的に導入していることがわかります。


民間工事の利用増加に伴い
「建設」が
ユーザーを
伸ばしている
国交省が電子小黒板の使用を認可して5年が経ち全国の公共工事で電子小黒板は使用可能となり一部の工事では原則導入となっています。


導入してすぐ効果を
得られる電子小黒板は、
もっとも気軽な建設DX
現場に持ち込む
荷物が減る!

1人で簡単に
撮影できる!

黒板が見やすく
きれいにできる!


電子小黒板を導入
するだけでは
台帳作成が
楽にならない!
工事写真で重要な台帳を提出する作業について、電子小黒板を導入している業者を調査した結果、半数がデジカメの頃と変わらないと回答。理由のほとんどが、大量写真の仕分け、台帳への文字入力であることがわかりました。



「ハリボテ」の
電子小黒板では
台帳作りがつらいまま...
黒板に書かれた「黒板情報」が写真に紐づけされていない「見た目だけがデジタル」の黒板の場合、情報は活用されずに台帳作りが楽になりません!




台帳と「連携する」
電子小黒板アプリを
選ばないと
楽になりません!
撮影した時点で
写真の自動仕分けと、
台帳への自動入力を可能とする
アプリを
選びましょう!


『蔵衛門』は台帳まで
一気通貫している
電子小黒板アプリだから
楽になる

直感的な操作!
ベテランの人でもすぐ使いこなせる、直感的でわかりやすい操作画面が『蔵衛門』の特徴です。

『蔵衛門Pad』は手書きの文字入力に対応した電子小黒板専用の頑丈タブレットです。

『蔵衛門御用達2021』シリーズは紙のアルバムをそのままデジタルにした操作画面が特徴。
ぜひ、体験してください。
電子小黒板で台帳作りが楽になる!
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台帳作りを楽にするには、「黒板情報」が使えるように黒板を書く必要があります。解説ガイドでは、「黒板情報」の理解を深めるだけでなく、『蔵衛門』で活用した場合のワークフローを図解します。