くらえもん☆オンラインで販売中



プレミアムは『ルクレ☆オンライン』でご購入いただけます。
『ルクレ☆オンライン』を開く画面の見やすさやボディの堅牢性、操作性など、多くの現場が求める性能を実現。
この品質が、これからの電子小黒板タブレットのスタンダードです。
製品を回してご確認いただけます
※一部特別装備(オプション)
『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』は持ち運びやすい8インチ画面サイズ。ディスプレイには「GORILLA GLASS(ゴリラガラス)3」を採用、その強度は通常ガラスの6倍! 傷や衝撃、曲げに強く、細かな擦傷による曇りや乱反射のない、クリアで見やすい画面です。
工事専用タブレットで唯一(※)、デュアルカメラ搭載。標準レンズのほか、1.75倍の広さで撮影できる超広角レンズにより、足場や鉄筋工事の狭いスペースでも施工箇所の隅々まで記録。1,000万画素を超えるセンサーが、施工箇所を鮮明に記録します。CALS準拠。
※2021年8月1日現在
『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』は、防水防塵シーリングされ、耐衝撃バンパーを持つ専用設計。防水防塵性能は「国際電気標準会議(IEC)」規定の「IP68」(※)。このほか、高低温動作や振動、自由落下、連続落下など、計15種類もの過酷な信頼性テストをパスしています。
※ あらゆる大きさの固形物、粉塵が内部に侵入せず、かつ一定の水圧で30分間水中に浸かっても有害な影響がない製品に与えられる等級
「軍手を装着したまま操作したい」というご要望に応え、『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』には物理ボタンを装備。細かな文字や書き込みができ、マークアップにも便利な専用ペンも付属します。軍手を着脱する手間を省き、快適に操作できます。
『蔵衛門Pad Tough DX』は、クラウドを利用しないオフライン版と、『蔵衛門クラウド』を利用したオンライン版をご用意しております。利用環境や目的によって選択していただけます。
『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』はスタンドアローンの電子小黒板専用タブレットとしても利用できます。
さらに図面を取り込んで現場へ持ち歩くことも可能。現場で撮影した写真は『蔵衛門御用達DX』で台帳に保存できます。
5,000種類以上のサンプルフォーマットを利用して、さまざまな工事に最適な電子小黒板を作成できます。
電子小黒板の有無を選んで、施工箇所を撮影。LEDフラッシュライトを搭載、暗所でもはっきりと撮影できます。
『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』内に保存した図面(PDF形式)を表示できます。拡大表示で細部の確認も可能。
『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』で撮影した写真は、クラウドを経由してPC上の『蔵衛門御用達DX』の台帳に取り込めます。
『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』には、カバー付きストラップやACアダプタなど、必要なアクセサリーがすべて付属。本体購入後、すぐに使い始めることができます。
『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』を更にタフで使いやすくするために設計された特別ケースです。耐衝撃性のあるTPUと強度が高いポリカーボネート樹脂によるダブルインジェクション成形により製造。
ケースの角には衝撃を吸収するバンパーを設けており、ショルダーストラップのストラップホールとしても使用できます。背面カメラの広角レンズに映り込まずカメラ部分を保護する独自の設計など、『蔵衛門Pad Tough [タフ] DX』のデザインを活かした専用ケースです。
公共工事を受注し、写真かなり多くなるから写真整理を効率的にしようと思って導入。
黒板を工事ごとに分けられるのがいいね!工事写真台帳の評判が社内で良くて、今回は蔵衛門Pad Tough DXも購入。
リアルタイムで別の職人の撮影した写真を見られるのが便利だね。
頑丈でよい。今のところ、画面を足場に何度もぶつけても大丈夫です。
北海道の会社です。マイナス20度も使えるのを見て決めました。
雨の日でも、マンホール内の工事でも黒板が書けて白飛びせずに撮影できる!
黒板を無料でオーダーメイドしたくて決めました。
前のバージョンからずっと使っている。今回、買い替え。操作が簡単なのが一番の理由です。
高温に強いので安心。以前は、iPadで工事写真を撮影してたが、屋外で熱でやられてしまうことがあった。
防塵防水かつ耐衝撃なのに惹かれて購入。これから使ってみます。