特長1
大容量バッテリーで
6日間連続撮影
6日間連続撮影
バッテリー容量は『蔵衛門Pad』の全モデルの中でもっとも大きい32,000mAh。50時間の連続撮影が可能ですので、長時間作業の現場でも安心です。1日8時間使用の場合、1回のフル充電で6日間連続で撮影できます。
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大画面が実現する見やすさと優れた操作性、頑丈ボディがもたらす堅牢性、そして大容量バッテリーが可能にする長時間におよぶ連続駆動。『蔵衛門Pad』が培った技術を凝縮した待望の大画面頑丈モデルです。
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※一部特別装備（オプション）
バッテリー容量は『蔵衛門Pad』の全モデルの中でもっとも大きい32,000mAh。50時間の連続撮影が可能ですので、長時間作業の現場でも安心です。1日8時間使用の場合、1回のフル充電で6日間連続で撮影できます。
スタンドとしても持ち手としても活用できる2wayの専用パーツ。現場で図面を表示して確認しながら作業ができ、しかも持ち運びに便利。スタンドとして使う際は、好きな角度に調整が可能です。標準付属パーツとなります。
傷やへこみに対する抜群の耐性を発揮する、10インチの化学強化ガラスを採用。さらに保護シールドとして1mmの最高品質のガラス層が組み込むことで、より優れた靭性を実現します。
『蔵衛門Pad』シリーズ史上最高画質を更新。おなじ10インチサイズの『蔵衛門Pad』と比較すると、6倍となる4,800万画素を実現。今まで以上に、きれいで鮮明な写真が撮れます。
『蔵衛門Pad』と比べて3倍の容量となる24GBのメモリを搭載。重い写真データや図面もサクサク動いて、ストレスを感じることなく効率的な作業ができます。
『蔵衛門Pad Tough』は電子小黒板付き写真の撮影だけではなく、図面を取り込んで現場へ持ち歩くことも可能です。
黒板・写真・図面を端末やパソコン間で共有できるようになり、撮影した写真をすぐに『蔵衛門御用達DX』で台帳作成できます。
5,000種類以上のサンプルフォーマットを利用して、さまざまな工事に最適な電子小黒板を作成できます。
電子小黒板の有無を選んで、施工箇所を撮影。LEDフラッシュライトを搭載、暗所でもはっきりと撮影できます。
『蔵衛門Pad Tough』内に保存した図面（PDF形式）を表示できます。拡大表示で細部の確認も可能。
撮影した写真は、クラウドを経由してパソコンの台帳ソフト『蔵衛門御用達DX』に自動仕分けされます。
国土交通省や農林水産省、NEXCO、首都高速道路株式会社など、各基準/要領に準拠しています。
マグネットを後付けできるので、配筋検査の際、手作業でマグネットを付ける必要がなくなります。
配筋検査に必要な柱・梁・壁・スラブなどの配筋図を、施工図(PDF)からまとめて切りだし、黒板に張り付けることができます。
黒板を非表示にして撮影することができます。提出が不要な写真もまとめて撮影することが可能です。
仕様
『蔵衛門Pad Tough』には、専用スタンドやストラップ、ACアダプタなど、必要なアクセサリーがすべて付属。本体購入後、すぐに使い始めることができます。パソコンとデータ転送できるUSBケーブルも付属しているので、クラウドだけではなく『蔵衛門御用達2021』への写真取り込みも可能です。
『蔵衛門Pad』には２つのサイズがあります。片手で操作できる「スマホサイズ」と写真・黒板・図面が見やすい「タブレットサイズ」です。低価格で導入しやすい標準モデルからどんな環境でも確実に作業できる頑丈（タフ）モデルまで、現場にあった１台をお選びください。
通常モデル
頑丈モデル
株式会社ルクレは、建設業界のDX化を支援します。
