プレミアムは『ルクレ☆オンライン』でご購入いただけます。
『ルクレ☆オンライン』を開く『蔵衛門図面キャプチャー』は図面の一部をキャプチャーして、画像保存できる無料ソフトです。配筋検査に必要な柱・梁・壁・スラブなどの配筋図を施工図(PDF)からまとめて切り出せます。CAD図面にも対応。電子小黒板と連携すれば、大量の図面を黒板に描く手間が無くなります!
『蔵衛門図面キャプチャー』は図面の一部をキャプチャーして、画像保存できる無料ソフトです。配筋検査に必要な柱・梁・壁・スラブなどの配筋図を施工図(PDF)からまとめて切り出せます。CAD図面にも対応。電子小黒板と連携すれば、大量の図面を黒板に描く手間が無くなります!
電子小黒板の特徴は、撮影前に黒板を大量に準備できることです。しかし、その準備に手間と時間がかかっては意味がありません。フリーソフト『蔵衛門図面キャプチャー』を使えば、構造物などの図面データ(PDF)やCAD図面をキャプチャーして電子小黒板にそのまま貼れます!工事写真に必要な配筋断面図を何回も何回も木製黒板へ描く手間から解放します。
※ PDFやCADの図面をキャプチャーするには、専用の閲覧ソフトが必要です
『蔵衛門図面キャプチャー』で図面の一部を切り出す方法は、マウス操作だけでとっても簡単。図面を表示したら、切り出したい配筋断面図をマウスでドラッグするだけ。この作業を繰り返すだけで、複数の配筋断面図をまとめて切り出すことができます。『蔵衛門図面キャプチャー』なら、1度で最大100箇所まで連続でキャプチャー可能。図面の画像切取り・保存作業を大幅に効率化します。
キャプチャーした画像は自動的に001~100までの名前が付けられJPEG形式の画像として保存されます。連続でキャプチャーした場合も連番で名前がつくため、ひとつひとつ名前を付けて保存を繰り返す必要がありません。連番で名前がついていることにより、電子小黒板へまとめて貼り付けが可能です。
蔵衛門の電子小黒板シリーズである、専用タブレット『蔵衛門Pad』やiOSアプリ『蔵衛門工事黒板』へ電子小黒板をまとめて登録するには、無料ソフト『蔵衛門コネクト』を使用します。あらかじめ連番で保存した配筋断面図のJPEG画像を『蔵衛門コネクト』へまとめてドラッグ&ドロップするだけで、電子小黒板への図面の貼り付け作業は完了します。
大きい工事の場合、構造物も大量にあるため一回の作業で全ての切り出しは終わりません。次回の作業をラクにするため『蔵衛門図面キャプチャー』には施工図、配筋断面図のあるPDFを工事単位で登録、再読み込みする機能があります。このように、他のキャプチャ―ソフトとは違い、毎回保存場所を選んで保存する必要がない為、どこに保存したか分からなくなることがありません。
『蔵衛門図面キャプチャー』と『蔵衛門コネクト』は、パソコンで使うソフトです。つまり、現場事務所の中で大量の図面入り電子小黒板が作成できます。作業手順も単純なため、パソコンの操作がわかる事務職員が代行することも可能。既に実践している企業では、本社で図面入り電子小黒板を作成して、インターネット経由でiPad / iPhoneのアプリ『蔵衛門工事黒板』へ転送しています。この分業により現場監督の負担は、大幅に軽減されます。働き方改革の実現にぜひご活用ください!
『蔵衛門クラウド』では、工事写真を撮影するための電子小黒板の作成を簡単にデキる『蔵衛門一括黒板』や、台帳の作成に便利なパソコンソフト『蔵衛門御用達』『蔵衛門一括PDF』が揃ったアプリマーケットを公開しています。『プレミアムプラン』にご契約のお客様は追加料金不要で使い放題です。
手めくり感覚の工事写真台帳を簡単に作成できます。編集や仕分け作業の操作も直感的。
撮影前の電子小黒板をパソコンでまとめて作成。電子小黒板作成の時短を実現。
バラバラになりがちな台帳のPDFデータを表紙つきで1つに結合。
『蔵衛門クラウド』にパソコンでログインし、アプリマーケットからダウンロードできます。ダウンロードできるPCの台数は無制限です。
パソコンで蔵衛門クラウドログイン画面から、ログインしてください。
トップページの右上のボタンをクリックし、「アプリマーケット」を開きます。
利用したいアプリの「ダウンロード」ボタンをクリックし、パソコンにインストールしましょう。
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