クラウドも電子小黒板も使える！
クラエモン パッド蔵衛門 Pad
クラエモン パッド蔵衛門 Pad
クラエモン パッド ミニ タフ蔵衛門Pad Mini Tough
『蔵衛門Pad』と「iPad」
現場で使うならどっち？
選ぶポイントはランニングコスト！
『蔵衛門Pad』と「iPad」
現場で使うなら
どっち？
どっち？
選ぶポイントは
ランニングコスト！
ランニングコスト！
『蔵衛門』なら、『蔵衛門Pad』と「iPad」の両方が使えます。
どちらの方が現場に適しているのか徹底解説します！
工事現場専用につくられた『蔵衛門Pad』とApple製の一般的なタブレットとして、多様なアプリや機能を利用できる「iPad」。『蔵衛門』であれば、その両方を使用することができます。現場で使用するなら、どちらがいいのか気になりますよね。判断するポイントはランニングコストです。2つの端末のランニングコストを徹底比較します！
ランニングコスト（TCO）を決めるには、この3つ！
故障原因ランキング
BEST3
1落下
2浸水
3高熱
1落下
2浸水
3高熱
『蔵衛門』のお客さま窓口に寄せられる端末の故障原因のベスト3は「落下」「浸水」「高熱」となっています。皆さんも現場でヒヤリとしたことはありませんか？故障した時の修理費について、『蔵衛門Pad』と「iPad」で見てみましょう。
現場用なら頑丈仕様が
おすすめ！
おすすめ！
蔵衛門Pad
専用機だから
頑丈・防水・防塵！
頑丈・防水・防塵！
耐落下性能はもちろん、優れた耐熱・耐寒性能を誇ります。しかも、防塵だから現場でも安心。頑丈モデルは耐衝撃バンパーと化学強化ガラスを採用しています。
iPad
落下時の
衝撃緩和には
耐衝撃
ケースで対応
衝撃緩和には
耐衝撃
ケースで対応
建設現場での業務に特化したタブレットではないので、対衝撃ケースで補強して、落下などに備える必要がありますが、酷暑での使用には発熱のリスクがあります。
現場で安心して
使える！
使える！
耐衝撃ケースの装着で
夏場は熱暴走が不安…
夏場は熱暴走が不安…
例：画面割れの場合の
修理費は？
修理費は？
13,800円
『蔵衛門Pad』
（10インチ）の場合
（10インチ）の場合
64,059円
iPad Wi-Fi +
Cellularモデル
（10.9インチ）の場合
Cellularモデル
（10.9インチ）の場合
修理費
「iPad」の修理は
高くつく…
高くつく…
『蔵衛門Pad』は現場仕様だけあって頑丈！
「iPad」と比べると故障も少なく、修理費も安い！
「iPad」と比べると故障も少なく、修理費も安い！
修理費でみると、『蔵衛門Pad』が優勢です！
ここに
注目！
注目！
現場の撮影機器は、
購入３か月
以内の故障事故が多いです。
購入直後は特にご注意ください。
購入３か月
以内の故障事故が多いです。
購入直後は特にご注意ください。
管理リスク
BEST3
1紛失
2個人利用
3盗難
1紛失
2個人利用
3盗難
管理費の多くを占めるのがセキュリティ対策費用です。管理リスクのベスト3は「紛失」「個人利用」「盗難」となっています。現場用タブレットは図面や写真情報など、さまざまな情報を取り扱うので、セキュリティ対策は重要。さて、そのセキュリティ対策。『蔵衛門Pad』と「iPad」でどう違うのか、見てみましょう。
工事写真など現場情報の
保全に関するセキュリティの
違いはどうなの？
保全に関するセキュリティの
違いはどうなの？
蔵衛門Pad
専用機だから
低リスク
低リスク
専用機だから不要なアプリが入っていないためセキュリティのリスクは低いです。また、アプリをインストールする必要がないのでウイルスに感染するリスクも少ないです。
iPad
MDMで対応
汎用的なデバイスなので不要なアプリなども入っており、セキュリティ上のリスクは高いです。セキュリティ対策としてモバイルを管理・制御するMDMシステムを導入する必要があります。
コストのかから
ない
セキュリティ
対策！
ない
セキュリティ
対策！
月々1,100円の
費用が発生…
費用が発生…
※自社調べ
セキュリティに
費用がかかる…
費用がかかる…
不要なアプリも入っていないし、アプリのダウンロー
ドの必要ない。セキュリティも万全なので、
ドの必要ない。セキュリティも万全なので、
管理費でも、『蔵衛門Pad』が優勢です！
ここに
注目！
注目！
『蔵衛門Pad』ならデータ
はクラウドで管理。
端末を
紛失した場合でも、アカウ
ントを停止
すればアクセス
できません。データは安心
です。
はクラウドで管理。
端末を
紛失した場合でも、アカウ
ントを停止
すればアクセス
できません。データは安心
です。
買い替え・買い足し
タイミングBEST3
1現場が増える
2メンバー増える
3経年劣化
1現場が増える
2メンバー増える
3経年劣化
現場が増えたり、現場の人数が増えたり、タブレットの寿命がきたり、タブレットの買い足しや買い替えは、さまざまタイミングで発生します。そこで重要になってくるのが端末の購入費用です。『蔵衛門Pad』と「iPad」の1台当たりの単価を見てみましょう。
一台当たりの価格は？
蔵衛門Pad
iPad
98,780円
（税込）
（税込）
『蔵衛門Pad』の場合
110,800円
（税込）
（税込）
iPad Wi-Fi +
Cellularモデルの場合
Cellularモデルの場合
10 inch
「iPad」は多機能だから
価格も高い…
価格も高い…
65,780円
（税込）
（税込）
『蔵衛門Pad Mini』の
場合
場合
120,800円
（税込）
（税込）
iPad mini Wi‑Fi +
Cellularモデルの場合
Cellularモデルの場合
8 inch
専用機の『蔵衛門Pad』は必要な機能に絞られて
いるため、1台あたりの単価は圧倒的に安いです。
いるため、1台あたりの単価は圧倒的に安いです。
端末費でも、『蔵衛門Pad』が優勢です！
ここに
注目！
注目！
一般的に端末の買い替えの
サイクルは3年と
いわれて
います。運用のご参考に
してください。
サイクルは3年と
いわれて
います。運用のご参考に
してください。
結論
ランニングコストは『蔵衛門Pad』の方が安い！
ランニングコストを決める「修理費」「管理費」「端末費」の3つで比較した結果、『蔵衛門Pad』が専用機ならではのアドバンテージを活かしてiPadを圧倒！
現場でおススメの端末は、
『蔵衛門Pad』に決定です！
『蔵衛門Pad』に決定です！
現場用タブレットで業務の省力化を実現しよう！
蔵衛門Padで業務の省力化を実現しよう！
蔵衛門Pad Mini Toughで業務の省力化を実現しよう！
蔵衛門Padで業務の省力化を実現しよう！
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