お知らせ

電子小黒板と工事写真撮影なら「蔵衛門工事黒板」「蔵衛門Pad」

蔵衛門工事黒板

電子小黒板アプリと専用デバイス。

AppStore で★★★★ 4.7を獲得、10,000評価突破の人気No.1 アプリで工事写真業務の効率化を実現しましょう!

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調査概要:2021年11月 サイトのイメージ調査(インターネット調査)
調査提供:日本トレンドリサーチ

電子小黒板とは?

~木製黒板から電子小黒板へ~

電子小黒板とは、工事写真を撮影する際に配置する、撮影状況(工事名・工種・略図など)を書いた小黒板を電子化したものです。従来の木製黒板は現場で工事黒板を手書き記入するため、工事黒板の作成に時間がかかっていました。電子小黒板は文字や略図をデジタル情報として管理しているため、黒板の複製や編集が簡単にでき、持ち運ぶ必要がありません。 撮影した大量の工事写真も「自動仕分け機能」を活用することで、台帳作成時の作業効率向上につながります。 黒板の作成から撮影、そして台帳作成を含む写真管理まで、工事写真業務全般を圧倒的に省力化・効率化できる電子小黒板を導入しましょう!

木製黒板から電子小黒板へ

電子小黒板導入のメリットとは?

1,黒板作成の省力化ができる
電子小黒板では文字をデジタル情報として管理しています。文章をコピー&ペーストして入力したり、元になる黒板を複製し、一部を書き換えるだけで簡単に黒板を作成できるため、黒板作成業務を省力化できます。

2,撮影の省力化ができる
電子小黒板は端末に保存できるため、大量の黒板を持ち運ぶ必要がなく、現場では黒板を選んですぐに撮影ができます。常に見やすい状態で撮影することができるため、写真の取り直しが減り、撮影時間を短縮できます。

3,写真整理業務の省力化ができる
小黒板と連携する台帳作成ソフトを利用することで、写真と黒板の内容を自動的に分類して保存できます。黒板の文字の手入力、目視での写真振り分けも不要です。現場事務所に戻ってからの写真整理業務を効率化できます。

販売実績No.1”電子小黒板”

蔵衛門電子小黒板シリーズは2014年に登場し、業種を問わず121,800以上の現場で導入されてます。アプリやタブレットで撮影した電子小黒板入り写真を『蔵衛門御用達』で管理。台帳印刷や電子納品での提出も完全サポート。デジカメと比べて工事写真業務の作業時間を1/4まで短縮できます。

大林組の”働き方改革”を強力支援

総合建設業の株式会社大林組に「蔵衛門」の電子小黒板を提供しました。工事写真撮影から電子納品までの作業時間を従来の1/4※に削減し、業務効率化を推進する大林組の“働き方改革”を強力に支援します。一度使い始めた現場では「従来の写真管理方法には戻れない」と高評価を得ました。※当社調べ

国交省が認めた
工事写真改ざんチェック機能

J-COMSIA「一般社団法人施工管理ソフトウェア産業協会」が提供する改ざん検知機能を搭載。撮影後に不適切な修正が加えられていないかを確認できます。蔵衛門工事黒板で撮影した写真を蔵衛門御用達で電子納品出力する際に、J-COMSIA信憑性チェック結果をCSV形式で出力可能。これにより電子小黒板入り工事写真の信憑性が担保されます。

美しい小黒板を
たくさん持ち歩く

電子小黒板は、いくらでも工事黒板を持ち歩くことができます。複製・保存も簡単。事務所で事前にその日に撮影する小黒板を準備することで、工事現場で小黒板を書く必要がありません。狭い足場で大きい木製の小黒板を持ち歩く負担から開放されます。

5,000種類以上の黒板が選択可能な
電子小黒板

「蔵衛門」の電子小黒板は、5,000種類以上の黒板テンプレートを搭載。柱、梁、壁等の配筋に特化した黒板や、地域で指定された管工事専用の黒板など、様々な現場・業種の現場監督の声にお応えしました。

場所を選ばず

自由に工事写真の

小黒板を配置

これまでの工事写真撮影は、雨天や強風時・足場が狭い場所での小黒板の設置は難しく、一人で撮影できない場合は職人に小黒板を持ってもらう必要がありました。電子小黒板は撮影画面で自由に小黒板を配置・拡縮ができるため、どんな工事現場でも一人で撮影することが可能です。

工事写真に適した
解像度で撮影できる

iPhone/iPadまたは『蔵衛門Pad』はオートフォーカスも早く、暗部にも強く鮮明な工事写真を素早く撮ることができます。
iPhoneやiPad Proや『蔵衛門Pad』はLEDフラッシュライトを搭載しているため、暗い場所での撮影を可能にしました。
※フラッシュ機能はLEDフラッシュライトを搭載している端末のみ利用可能

蔵衛門の電子小黒板 カメラ機能
ノーマル、アンダー、オーバーの3段階の露出を調整することができます。
8Mモード、電子納品に対応したCALSモード(3M、2M、1M)を選ぶことができます。
オート、オン(シャッター時に発光)、トーチ(常に発光)、オフがあります。
2秒、10秒後にシャッターが切れる設定ができます。
自撮りなどで活用ください。

電子小黒板だから
"工事写真台帳"まで一気通貫

『蔵衛門Pad』『蔵衛門工事黒板』は『蔵衛門御用達』と連携して※1、工事写真台帳を瞬時に作成できます。電子小黒板入り写真が自動で工事台帳に振り分けられるので、写真整理をする必要がありません。工種や工事場所など工事黒板の第二項目ごとに自動に振り分けられた台帳が完成。小黒板に書かれた文字も自動で挿入されるため、文字を打ち込む必要もなく、人的ミスを防ぎます。

※1 『蔵衛門工事黒板』で『蔵衛門御用達』との連携機能を利用するには『蔵衛門工事黒板ライセンスキー(有料)』が必要です。

電子納品出力に対応

国土交通省直轄工事(2017年4月から営繕も可能)にて電子小黒板の使用が認められました。『蔵衛門御用達2021 Professional』と連携することで電子小黒板入り工事写真を自動的に工事写真情報(写真区分、工種、種別など)に合わせて仕分け、台帳に保存。電子納品出力への負担を大幅に軽減します。

位置情報を付与

NEXCOの「工事記録写真等撮影要領」で規定されているGNSS機能(GPS機能)を搭載。GPSの設定をオンにした状態で撮影すると、写真情報に撮影した位置情報(緯度・経度)が記録されます。写真にはExifデータとして位置情報が保持されるため、位置情報が求められる完成写真や災害写真撮影も、問題なく提出できます。
※Wi-Fiモデルのios端末はGNSS機能ではありません

工事写真はマクロから
超広角まで対応

iPhone11シリーズから新たに搭載された超広角レンズに対応。『蔵衛門Pad』はマクロから広角に対応しています。通常のレンズと比較して、超広角レンズでは従来の4倍広い範囲を撮影できます。小部屋や足場などの狭い場所からだと、画角的に写真におさめることが難しかった範囲や、全景の撮影も簡単におこなえます。

東京都の直轄物件でも活躍!

鉄道や高速道路、送電線など、重要なインフラに関する電気設備工事を数多く手掛ける日本リーテック株式会社が導入。台帳作成の省力化はもちろんのこと、撮影環境の改善についても高い評価をいただいております。

導入事例記事を読む

選べる!電子小黒板の工事写真撮影端末

「蔵衛門」は、電子小黒板が簡単にはじめられる工事写真撮影タブレット『蔵衛門Pad』またはiPhone/iPad用のアプリ(ダウンロード無料)より選ぶことができます。

最新バッジ

『蔵衛門工事黒板』の進化版
『蔵衛門カメラ』

蔵衛門カメラ端末イメージ
ダウンロード無料の最新iOSアプリ『蔵衛門カメラ』は、旧アプリ『蔵衛門工事黒板』の機能を継承しつつ、お客様から寄せられた要望を反映し、使い勝手を大幅に進化させました。
『蔵衛門カメラ』搭載の
オリジナルタブレット
『蔵衛門Pad』
専用端末『蔵衛門Pad』
工事写真撮影タブレット『蔵衛門Pad』は全部で6種類。耐衝撃・防水防塵など過酷な現場に特化した仕様なうえ、専用機なのでセッティング不要。届いたその日から使い始めることができます。文字入力は手書きモードを標準搭載でデジタル機器が苦手な方も安心。
詳しく見る
旧iPhone/iPadアプリ
『蔵衛門工事黒板』
iOSアプリ『蔵衛門工事黒板』

iOSアプリ『蔵衛門工事黒板』は、ダウンロード無料で電子小黒板つき写真を撮影可能。工事写真台帳ソフトと連携するにはライセンスキーが必要です。

\ダウンロード無料/

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株式会社ルクレは、建設業界のDX化を支援します。

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