急速に普及しつつある電子小黒板。しかし「黒板の合成=写真の改ざん」と誤解されている発注者もまだいらっしゃるようです。そんなときは、下のボタンをクリック!J-COMSIAより公式に発行された証明書を印刷できます。
※JACICは2021年4月にJ-COMSIAに変わりました

非改ざん証明書を印刷

電子小黒板を使いたいのに…
発注者の説得
苦しんでいませんか?

そんな声をよく耳にします。

そこで、『蔵衛門Pad DX』で撮影した工事写真が
改ざんにはならない証明書をご用意しました。

非改ざん証明書を印刷

よくある質問(FAQ)
Q

当社は発注元が県や市であることが多いのですが、それらの工事でも電子小黒板は使えますか?

A

多くの都道府県、市町村の工事で電子小黒板が使用できます。詳しい運用許可状況は、以下のページからご確認ください。
>>電子小黒板の運用許可状況

Q

電子小黒板で撮影してから撮影ミスに気付いた場合、あとから写真の修正はできますか?

A

できません。理由は、写真の修正は「改ざん」にあたるためです。撮影した写真に後から黒板画像を合成したり、撮影した黒板画像を差し替えたりすることもできません。

Q

東京都都市整備局の「都営住宅建築工事共通仕様書」では、電子小黒板の機器について「信憑性確認機能を有するもの」と記述があります。『蔵衛門Pad DX』は、こちらの要件を満たしていますか?

A

「信憑性確認機能を有するもの」とは、J-COMSIAの「信憑性チェックツール」に対応しているもの、という意味です。『蔵衛門Pad DX』はこれに対応しており、都の工事仕様書で記載されている要件を満たしています。

Q

ハッシュ値には対応していますか?

A

対応しています。J-COMSIACの信憑性確認(改ざん検知機能)検定合格ソフトウェア一覧には、「信憑性確認機能(改ざん検知機能:ハッシュ値(SHA-256))」を具備したソフトウェアの一覧があり、『蔵衛門Pad DX』が掲載されています。
>>信憑性確認(改ざん検知機能)検定合格ソフトウェア一覧

Q

仮に画像を改ざんしても、印刷してしまえば判らないのでは?

A

発注元によっては、工事写真をJ-COMSIAのデジタル工事写真信憑性チェックツールで判定した結果を求めることがあります。その場合、改ざんしたことが判明してしまいます。顧客の信用を失い、取り返しのつかないことになる前に、きちんとした電子小黒板製品で工事写真の信憑性をしっかりと確保しましょう!

Q

iOS用の「蔵衛門工事黒板」を使っています。「蔵衛門工事黒板」の写真が改ざんにはあたらない証明書はありますか?

A

「蔵衛門工事黒板」の非改ざん証明書はこちらのページをご覧ください。
>>蔵衛門工事黒板の非改ざん証明書

現場用タブレットで業務の省力化を実現しよう!
蔵衛門Padで業務の省力化を実現しよう!
蔵衛門Pad Tough DXで業務の省力化を実現しよう!
蔵衛門Padで業務の省力化を実現しよう!

導入検討に役立つ特集をチェック!

NETIS
J-COMSIA信憑性確認
i-Construction
Pマーク
IMSM

株式会社ルクレは、建設業界のDX化を支援します。

ページトップ